こんばんは(^^)昨日まで2日間、FUNの合宿で油山に行って来ました。
いや~今回の合宿も本当に素晴らしい合宿でした。ビジネスカフェといい、毎回感動と学びを与えてくれる夢のプレゼンといい、最終日に行われたOさんの講演といい、FUN合説といい、もう本当に「学び」に溢れた合宿でした。
夢のプレゼン。
今回はI原君、M利さん、M里君、M迫さんの4人の4年生がプレゼンをしてくれました。どれも素晴らしいプレゼンで本当に考えさせられるものが多く、そしてなおかつ嬉しかったです。
それはなぜか。
みんな今まで生きてきた中で様々な経験をして、それぞれが思い悩むことがあったり、つらい経験をしてきたかもしれない。しかし今私たちは同じ場所で、それぞれが「思い描く理想の姿」に近づくために日々前に進むために頑張っている。
「進むべき道」「目標」「夢」は違えど、共に「前に進み続けたい」という思いは同じ。互いの「夢」を応援し、共に成長を求め頑張っていける仲間がいることを、本当に幸せに感じました。
プレゼンをしてくれた4人の仲間に、本当に感謝します。ありがとう!
今回は本当に書きたいことが多いので、長くなりそうな気配がプンプンしますね~笑。
実は今回合宿2日目のFUN合説で、各業界の魅力などをプレゼンする時間があり、私は「人材・教育業界」の代表としてプレゼンを担当させていただきました。「俺で良いのか?」と思いつつも、一生懸命頑張りました。
私はプレゼンが苦手で、今回は少しでもプレゼンを上達させるために最高の場だ、っと思っていたのですが…。いやーやっぱ緊張しちゃいましたね~笑。
人材業界の説明会でも思ったのですが、この業界で働く人って本当に魅力的な話し方をされる人が多いんですよね。私がこの業界に魅力を感じたときも、「耳に聞こえる言葉」よりも、話し方や雰囲気から感じ取る「視覚的な魅力」が大きかったんです。だから今回の業界プレゼンでは、「言葉」ではなく自分自身の「姿」で人材・教育業界の魅力を伝えたかったんです。
まあ結果は緊張しまくり噛みまくりで、ちょっとどことなくテンションで押し切った感もありますが、これを機にもっともっと練習して自信を持ってプレゼンできるようになりたい、とさらなる意欲が沸いて来ました。
また今回、この業界プレゼンを通して感じたことがありました。
それは「自分の頭で考える」ことの大切さと、「自分の言葉で話す」ことの大切さ、でした。業界プレゼンの内容を考える中で、自分の働く人材業界や、教育業界について深く考えることができ、それにより自分がどんな事を通してこれから社会貢献していくのか、ということが改めてわかりました。
「人という無限の可能性を秘めた分野で企業をサポートし、それにより、日本社会を支える。」
「あらゆる人々・あらゆる企業の未来や、その人・その企業自体を応援する」
「やっていることは『1人1人の人間を応援する』というとても小さなものかもしれない。でもその先にはその『1人』が働く企業があり、その企業が成長・飛躍することで、社会にとってプラスになる。1人1人の『人』を大切にすることが、企業のためになり、行き着く先は社会のためになるんだ。」
こんな風にみんなの前でプレゼンをしたり、ブースで後輩に人材業界について話していく中で、自分自身にプレゼンをしている、という感じがしました。
「自分の頭で考える」ことは本当に大切です。
でもそれよりもっと大切なのは、頭で考えたことを「自分の言葉で文字にする」ことだと思います。つまり、普段から自分の思いを文字で紙に綴ることが大切です。
また、「自分の言葉で文字にする」ことよりも大切なのは、「自分の言葉で話す」ことだと思います。頭でわかっていても、それを口に出して人に伝えることができないのは、本当にもったいないです。
「自分で考えて深く理解」することで、その「業界の思い」が、「自分の思い」になり、「自分の言葉で話す」ことで、その思いはより自分の中で熱い思いに変わっていく。そしてそんな熱い思いは、どんなに下手糞な言葉でも、その人自信の「姿」を見れば、「熱い情熱」として人々の心に必ず伝わる。
もしこの合宿で私がこの業界プレゼンをしなければ、自分が4月から働く人材業界の存在意義さえも、自分の中で明確化して言葉にすることは出来なかったと思います。
私は自分のやっていることを、人に自信を持って話せない人にはなりたくないです。これからもっともっと自分の業界について勉強し深く考え、自分のやっていることに自信を持って話せるようになります。
今回このような機会をいただけたことを、M川君に感謝すると共に、業界プレゼンのための準備を一緒になって手伝ってくれた同業界のみなさん、本当にありがとうございました。また、緊張とカミカミで聞き苦しい話を熱心に聞いてくれてFUNのみなさん、本当に感謝しています。
さ~ってと、終わりかな?…と思いきや、まだまだ続きますよ。笑
上でも述べたように、昨日はFUN合説ということで、昼食を食べたあとは、各業界のブースを後輩達が回って、先輩の熱い思いを聞く、ということをプログラムの一環でやったのですが、その中で、目下就活真っ最中の3年生の1人との話がとても印象に残りました。
「私は人材派遣に疑問を感じています。テレビで見る人材派遣会社のCMを見れば、うわっつらだけで若者を引き付けさえすれば良い、といった感じで振りまかれるかっこよさげな言葉が氾濫していて、そんな中で『派遣』とか『転職』を時代の流れ・社会風潮のようにしてスタッフや転職者を集めようとしている。実際に派遣会社のオフィスに行けば、ただ人を集めるためだけに電話をかけまくり、働くスタッフへの態度もおかしいと感じます。実際に派遣として働くことの意味や、その後のことなどを考えてその人自身を応援しているようには思えません。人材業界は魅力的だって言われても、そういう現状があると、本当に魅力的だとは思えない。」
このような人材業界に関しての疑問は、実際に私も目の当たりにしたことのある現実です。今までそれを見ようとせず、この業界の良い所だけを見ようとしていたかもしれません。
私自身、
『企業という一つの組織の中で、働く人々が共に思いやビジョンを共有している会社がもっともっと日本には必要である。』
と感じており、
『真に理念や思いを共有する企業を増やして行きたい。そうすることで必ず、社会が今まで以上に良いものになる。それが自分の目標とする社会貢献だ。』
と思っていたのですが、この3年生との話をして、この自分の思いは「やりいたいこと」ではなく、「やるべきこと」だと確信しました。
やはり、このように自社の営利追及であったり登録スタッフ数の獲得のために、このような宣伝の仕方をするのは良くないことです。しかもそれに人々が安易に飛びついてしまうことも好ましいことではありません。かといって派遣業務が悪いとか、転職業務が悪いというわけでもないと思います。一つ一つの業務が本当に魅力的で、それが社会貢献に繋がるということは、自信を持って言えます。
ならばなぜそのような実態があるのか。そこには人間心理の中に何かしらの原因があって、そのような浅い考えでしか判断出来ない人間の思考の問題があると思います。それは簡単に解決できる問題ではないです。このままでは、日本はダメになると思うし、より良い社会、働く人々が思いやビジョンを共有していける企業が増えることなど到底無理だと思います。
さらなる日本社会の成長のためにも、今自分の掲げる目標を自分の生活レベルから少しづつ達成していくことが大切だと感じました。3年生が投げかけてくれた疑問で、自分の目標が、必ず「やるべきこと」である!と、気持ちを高めることが出来ました。
本当にありがとうございます。
いや~本当に色々思い感じることが多い合宿でしたね~。まあいつものごとくテンションhighでホテルの受付とか訳の分からない行動もしてしまいましたが、本当に学びの多い合宿でした。
M川君を始め合宿班の方々には、本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、少ない準備期間の中で時間をやりくりし、最高の合宿を作ることに尽力してくれたことにも本当に頭が上がりません。本当にありがとうございます。
合宿もひと段落し、終わった後、合宿班の軽い反省会が行われました。みんな疲れきってる様子でしたが、今回の合宿を振り返り、反省点やこれからの改善点をみんなで話し合いました。最後はこれからのforFUNについても話し合いました。
いや~その光景はとても嬉しいものでした。これからのFUNを担っていく後輩達が真剣なまなざしで自分の意見を語り、互いの意見を出し合い、共有するforFUNへの理念や思いを実現するために討議する。最近「雄気堂々(上)」(城山三郎 新潮文庫)を読み終わった私には、後輩達の姿が、自国を思い、尊王攘夷を掲げ平五郎の家に集まり夜通し討議する渋沢栄一、尾高平五郎、尾高平七郎、渋沢喜作達の姿とダブって見えました。渋沢栄一達もFUNの後輩達も手段に違いはありますが、ともにより良い日本を作るために熱く熱く討議し、「そのために自分達に何が出来るか」、と目を熱くしています。学生時代からこんな風に熱くなることが出来るサークルがあるということが、嬉しくてたまりませんでした。残り1ヵ月半もすれば私は社会人として働きますが、私もこんな熱い気持ちを忘れずに、頑張っていかなければならないな、と思いました。
いや~本当に長くなりすぎました(*_*)ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
この長すぎる文章の最後に。
このように熱い思いや感動を味わって大きな学びを得ることが出来たFUN合宿。しかし、ここでさらに自分達を高めることを忘れてしまっては、それ以上の成長はないと思います。
「組織の盛衰」(堺屋太一 PHP文庫)に、「成功体験への埋没」という言葉があります。
今回の合宿で新たな学びを得たことは、「良い方向に進んだ」という視点で見れば、一種の「成功」だと思います。この「成功」に慢心することなく、さらなる高みを目指していけるよう、これからも努力を惜しまず日々成長していきたいですね(^^)みなさん頑張りましょう!
じゃーそろそろ終わろーかねー。いやーマジ半端なく書きすぎた感たっぷりばってん、良しとしよー!
てか最近風邪とかインフルエンザとか流行ってるみたいやけみなさん気をつけてくださいね~!!
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